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こだわりのバレンタインチョコはセレブママ御用達フランス直輸入の「アンリ・ルルー」でお洒落に上質に♪

新宿伊勢丹二子玉川高島屋と、東京のセレブママたちが集う百貨店で愛され続けているチョコレート「アンリ・ルルー」から、今年のバレンタインラインナップが発表されました。

今年はHENRI LE ROUX「アンリ・ルルー」40周年、日本での展開は10周年ということで、“ Voyage au Japon (日本への旅) ”をテーマにしたコレクションとなっています。

「アンリ・ルルー」のバレンタインチョコレートといえば、深紅のボックスにふんわりリボンが印象的ですが、今年は1555年創業の京友禅の老舗、千總とコラボレーションした期間限定のスペシャルデザインとなっています。

チョコのラインナップは、
ほうじ茶のプラリネにレモン皮を混ぜ合わせ天面に七宝文様をあしらった「キョウト」
柚子を使用したガナッシュにミントを混ぜ合わせ、天面に牡丹や梅など季節の草花をあしらった「ユズ・マント」
柚子とバジルの風味をあわせた独特な風味の、天面に日本の伝統文様の青梅波をあしらった「ユズ・バジリック」
など、アンリ・ルルーならではの味わいがそろっています。

また、本命チョコだけでなく、お世話になっている友人たちへの友チョコとして2,000円以内で購入できる4個入りパッケージや、1000円以内で購入できる板チョコタイプのタブレットなど、バリエーションも豊富です。


「アンリ・ルルー」はフランス最優秀ショコラティエ15人のうちの一人に選ばれているショコラティエで、Tablette d’or(タブレットドール)という、優れたショコラティエに「金」「銀」「銅」の3つの評価で授与される賞の最高評価である 「タブレットドール(金のタブレット)」 も受賞しています。
同時に世界唯一のキャラメリエ(キャラメル職人)としても有名です。

チョコとキャラメルの合わせ技で贈るのも「アンリ・ルルー」の世界観を伝えられて素敵ですね♪

例年、全国のバレンタインチョコレートの催事場で展開されているアンリ・ルルーですが、1月27日現在、まだ催事情報が公開されていません。

昨年末に東京ミッドタウンの「アンリ・ルルー」が撤退してしまったため、今現在「アンリ・ルルー」のチョコレートが購入できるのは新宿伊勢丹と二子多摩川にある高島屋玉川店とネット公式ショップのみです。

バレンタイン用チョコレートの発送は2月11日(土)16時まで受け付けてくれていますが、商品ラインナップはなくなり次第終了してしまう可能性もあります。
こだわりのチョコを贈りたい方は早めのチェックが必須です!

気になる送料は合計3,240円以上の購入で全国無料になります。

お洒落に美味しく上質に気持ちを伝えたい方は、公式サイトをチェックしてみてはいかがでしょう。