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太っている人と痩せている人の違いは腸にあった!【プレミアムビオ】でデブ菌を減らして痩せ菌を増やせば本当に痩せるのか?

今回試してみたい【プレミアムビオ】は、痩せ菌として働く乳酸菌や、悪玉菌をやっつけて善玉菌を増やしてくれる乳酸菌、お通じをよくするための水溶性食物繊維や乳酸菌のエサとなるオリゴ糖などがバランスよく配合された、便秘型ぼっちゃりタイプに嬉しいサプリメントです。


人の理想的な腸内細菌のバランスはおおよそ善玉菌20%、日和見菌70%、悪玉菌10%と言われています。日和見菌というのは腸内環境によって善玉菌にも悪玉菌にも変わる菌のことだそうです。
この日和見菌70%の中に痩せ菌とデブ菌があるというのです。


太っている人の腸内にはデブ菌(ファーミキューテス類)が多く、痩せている人の腸内には痩せ菌(バクテロイデーテス類)が多くいるとのこと。


便秘がちでぽっちゃり体型の人なら、自分が食べたものを体がどんどん吸収して脂肪として溜めこんでいるように感じたことがあると思います。何を食べても太る思いです。

一方で痩せている人は好きなものをお腹いっぱい食べているのにまったく太らず、いつでもハツラツとしているように見えます。


この違いこそが、腸内の細菌のデブ菌と痩せ菌の働きによるもので、実際にデブ菌(ファーミキューテス)は消化したものを体内に溜め込む働きをして、痩せ菌(バクテロイーデス)は脂肪の取り込みをブロックしたり、脂肪燃焼を助ける働きがあるというのです。

食生活の改善や健康食品の助けをかりて自分の腸内に痩せ菌を増やしてみたいものです。

 

そもそも「腸内環境を整える」という意識が高まってきたのは、2013年頃から理化学研究所特別研究室の辨野義巳先生(通称ウンチ博士)が様々なメディアを通じて「腸内年齢」や「痩せ菌」「デブ菌」というわかりやすい言葉で腸内環境を整えることの大切さを教えてくれるようになったことがきっかけではないでしょうか?

辨野先生が行った実験結果からすると、腸内のデブ菌と痩せ菌は血縁関係で伝染もするというから驚きです。

フジテレビのお昼の情報番組『バイキング』では、H27年4月3日に、腸内環境は良好だけれどふっくら体型でデブ菌を保有した娘さんから、腸内環境が悪いけれどもやせ形の母親に娘さんの便を移植したところ、母親の腸内環境は改善したけれどデブ菌も移植されてしまったため母親も太ってしまったという話が紹介されたそうです。

腸内にデブ菌が増えると太りやすくなり、痩せ菌が増えれば痩せやすくなるというのは一理あるように思えます。


腸内で効率的に痩せ菌を増やすためには、多様な乳酸菌と食物繊維と乳酸菌のエサになるオリゴ糖を一度に摂取する必要があるそうです。
食生活の見直しとあわせて、サプリメントの力を借りるのが続けやすい方法と言えるでしょう。


【プレミアムビオ】は、腸内環境を整え、痩せ菌を増やし、デブ菌を減らすことを目的に開発されたサプリメントとのことなので期待が高まります。

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